カメラマンの参加費はレイヤー側負担、その理由は?

コスプレのお金マナー・マインド

スタジオなどでの合わせ撮影に、カメラマンの参加費はレイヤー側が負担するというのがあります。

これ、初めは分からない人も多いんじゃないでしょうか。

筆者がこのことを知ったのがコスプレ始めてから2年経ったときなので、そのときはえっなんで?と納得できない思いがありました。お互い趣味でその場にいるのになんで?という感じです。

今ではレイヤーとカメラを兼任しているので両者の思いはすごく分かります。

今回はレイヤー側・カメラ側からの意見を筆者が個人的に言います。

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レイヤーとしての筆者の意見

まず、環境的に筆者はなかなかカメラマンさんから撮ってもらうことはありません。

そういう機会がそもそも無いんです。

私よりだったら他にカメラマンさんが撮りたい人はいっぱいいる。

私なんかが撮影をお願いするのがおこがましい。そんな思いがあります。

もし私なんかを撮っていただけるのであればあまりに申し訳ない。

わざわざ時間を割いてくれるのにお礼をしないというのはあまりにも失礼。せめて交通費だけでも出させてくださいという思いです。

カメラとしての筆者の意見

一方カメラを頼まれることがよくあります。

頼む方が仲の良いレイヤーさんばかりなので、その場で楽しい時間を共有できて楽しいし、何より一番先に作品を見れるのってカメラなので、この感動を共有できる喜びがあります。

それはそうと、撮影や帰宅後の現像作業というのに非常に体力や精神力を使います。

レイヤーさんが今か今かと写真が出来上がるのを待ってるし、ある意味早く真剣にやらなきゃという気持ちに追われています。

ふと思うんですけど、これらの一連の流れって妥当な報酬を貰っても良いレベルなんですよね。もはや仕事という意識でやっていることもありますし。

両者をふまえた筆者の意見

両者を比べた場合。明らかにカメラ側の負担が大きいので、特に見ず知らずの人との撮影だと、カメラマンさんにそれなりのお礼は渡した方がいいんです。

それでたどり着いた答えが、カメラマンの参加費はレイヤー側が負担するという構図なんじゃないかなと解釈してます。

筆者だったら交通費とスタジオ代くらいは貰いますね。

カメラなんて撮影してて休みが無い時もありましたし、時には重い機材を背負って激しく動き回る、身体に負担をかけるということがありましたし。

ちなみにですが、とあるスタジオではこういう料金体系になっているそうです。

写真業をしているプロの者です。

他の方が仰られている通り、例えばアマチュアのカメラマンさんでイベント等に同行して専属で
同行をお願いするということで謝礼をお支払いになるのであれば、
お食事代とかイベント参加費程度のいわゆる「薄謝またはガソリン代」の相場相応程度で問題ないかと思います。

ただ、撮影してほしい内容がアマチュアでやるには高度過ぎてフォトショップの後処理でも
再現が難しい次元のものをお考えということであれば、
その際はプロのカメラマンと綿密に打ち合わせなどの準備をしたうえで撮影をすることをおすすめします。
ちなみに、その場合の費用の例としてはこんな感じになるかと思われます。

(撮影にまる1日かける出張ロケの場合)
撮影料金(うちの場合は終日で50000円くらいになります)
撮影地までの往復交通費:
スタジオ施設内等での利用料
撮影データの納品費用(記録メディア、送料など)
・・・と言った感じでトータルでは10万くらいにはなるものと思われます

まとめ

カメラマンさんの参加費はレイヤー側が負担するというのがお互いにとって妥当な答えで、トラブルが起きにくいことに繋がると思うので、筆者はこれでいいと考えています。

カメラマンさんに交通費とスタジオ代くらいは出した方がいいと思いますよ。

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