コスプレカメラ講座8 順光、逆光、斜光を意識する

カメラ・撮影

コスプレカメラ講座7の続きです。

太陽の光に顔を向けてしまって、うわ、まぶし!なんて経験はみんなしていると思います。

筆者は特にこの光が苦手過ぎて、1秒も見ていると目が痛くなってしまいます。

光の位置によって被写体に大きな影響が出るもので、作品作りには光の位置というのが大きく関わってきます。

順光、逆光、斜光という言葉は聞いたことがありますか?

聞いたことがなくても大丈夫です。ひとつずつ覚えていきましょう。

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初心者は逆光を使うのが無難

まず結論から言うと、初心者は逆光で撮影するのが無難です。

これはポートレート撮影では鉄板の光の位置で、逆光特有のふわっと包み込んでくれる光は優しい印象にしてくれます。

光の位置に迷ったらとりあえず逆光を見つけて撮影するのがいいです。

順光とは

順光とは、カメラの後ろから被写体に向かう光のことです。

なんとなく予想がついた人もいると思いますが、最初に書いた筆者の苦手過ぎる光の位置になります。

この状態だとまぶしくて被写体が表情をつくれないですし、目を閉じてしまいます。

被写体から見るとまっすぐに光が見えている状態なので、顔の印象は強くなりますが、立体感が出ないです。

まず順光は避けるべきと言えるでしょう。

逆光とは

逆光とは、被写体の後ろからカメラに向かう光のことです。

光が被写体の後ろから降り注ぐ形になるので、包み込むような光になり、ふわっとした優しい印象になります。

室内では、被写体に窓を背にして貰って撮影すると、簡単にこの状態が作れます。

この光は初心者でも扱いやすく分かりやすいのでオススメです。

 

顔が影になって暗くなってしまうので、カメラの露出補正という±のボタンを押し、+0.7~1.3辺りまで上げるといいでしょう。

斜光とは

斜光とは言葉の通り斜めに差し込む光のことです。
 
影がほどよくできやすく、立体感を表現できるためコスプレ撮影に向いています。
慣れると使いやすいんですが、どの辺りの角度で撮ればいいかという判断に経験が要り、今は難しいと思うので初心者にはとりあえず逆光を先に覚えて欲しいです。

まとめ

光の使い方はすごく奥深くて難しいところがあるんですが、まずは順光を避け、最初は逆光で撮影するのがいいでしょう。

慣れてきたら斜光を使えるようになると立体感も楽しめますよ!

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