コスプレカメラ講座7 白飛びと黒潰れに気を付けよう

カメラ・撮影

コスプレカメラ講座6の続きです。

白飛び、黒潰れって聞いたことありますか?

知ってる!って言う人もいれば、なんとなく聞いたことはあるという人もいると思うんです。

で、あなたはこの2つについてきちんと説明できるでしょうか?

コスプレのカメラをする上でもきちんと把握しておいて欲しいので、今回はこれについて解説します。

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白飛び、黒潰れは基本的にNG!!

まず、この2つですが、基本的にやっちゃいけないものだと言われています。

それは、データが無くなるからですね。

 

データが無くなるってどういうこと?

 

説明すると、例えば白は白でも、色んな白があるじゃないですか。

ベージュがかった白、まぶしい光のような白、その他色んな白があります。

これがもし、全部真っ白になったら嫌じゃないですか?

 

キャラや衣装や髪色に使われている白、暖かみのある白、冷たい感じの白。

極端な話、これら全部真っ白になっちゃうと、写真としてぜんっぜん面白みがなくなっちゃいます。

黒潰れも同じ話です。

 

なので、基本的に避けるべきことなんですね。

白飛びを避けるためには?

白飛びを避けるためには、基本的にまぶしいところに行かないこと、日なたを避けることです。

ある程度カメラに慣れてくるとこういうのを逆に利用するテクニックもできますが、前々回のカメラ講座でようやく明るさ調整を学んだのだから、いきなり器用にできるわけがないです。

それか、カメラ上のダイヤルモードを回して、A(絞り優先モード)やS(シャッタースピード優先モード)に切り替えてください。

自動で明るさ調整してくれますよ。

黒潰れを避けるためには

黒潰れを避けるためには、あまりにも暗い場所で撮影しないことです。

暗いところであれば明るさを上げればいいんじゃないの?と思う人もいるでしょうが、前々回書いたように、そこで明るさを上げてしまうと大体ISO感度も上げることになるでしょ?

そうするとノイズが出てきちゃうので、やめましょう。

 

黒潰れは白飛びよりは修正しやすいので、どちらかというとまだいい方です。

普通に撮影する分には白飛びよりも起こりにくいですし、まだ黒潰れが起こることは少ないでしょう。

確認にはヒストグラムを確認しよう

デジタル一眼カメラにはヒストグラム機能がついています。

ヒストグラム?なんだそれ?っていう人もいると思うので説明すると、写真のデータが分かる機能です。

白飛びや黒潰れは、これを見るとすぐに分かります。

 

どちらかが起きていると、グラフの端にいったときにデータがカンスト(と言えば伝わるかな?)しているところがあります。

写真を試しに撮ってみて、+ボタンで確認してみましょう。

なんか面白いデータが見られると思います。

まとめ

白飛びや黒潰れは写真を撮るときには基本的に避けるべきことです。

間違ってもひなたに行って撮影して、顔が真っ白に飛んじゃった!とならないように気を配ってください。

写真を撮るのに欠かせない順光、斜光、逆光とは?

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