コスプレカメラ講座10 合わせを撮れるようになろう!

カメラ・撮影

ここまでカメラの明るさ調整ピントの合わせ方白飛びと黒潰れ光の種類構図のつくり方を説明してきました。

ここまでできるようになっていれば、コスプレの2~3人の合わせを撮れるようになるはずです。

コスプレカメラ講座もこれでひと区切り付けたいと思います。

自分に自信を持って撮影に臨みましょう!

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簡単な合わせの撮り方として、明るいところで横に並んでもらう

明るいところで横に並んでもらうのが撮りやすいです。

F値を低く抑えられれば、写真を楽に明るくできます。

 

まずは標準ズーム(小さい方)のレンズを取り付けます。

そしてレンズのリングを回し、35mm~50mm程度に合わせます。

次にカメラ上部のダイヤルをMモードにします。

F値はできれば被写体の身体全体をピントの合う範囲にしたい場合が多いので、F5.6~F8.0辺りに設定しておくといいです。

シャッタースピードは複数被写体がいるとどうしてもブレが起きやすいので、1/160~1/200に設定します。

あとは明るさをISO感度で調節してください。

コスプレカメラ講座5 ISO感度、絞り、シャッタースピードについて
写真の出来を左右する設定に、ISO感度(いそかんど)、絞り、シャッタースピードがあります。 これは写真を撮る上ですごく重要で、必ず覚えなければ写真が撮れないんですが、初めて見る人はなにこれ?意味分からないと思うことでしょう。 この記事ではそんな大事な3つの要素について説明していきます。 分かりやすいようにかみ砕いて書い

被写体が複数の場合はどこにピントを合わせるか

さて問題なのがピントの合わせ方です。どこに合わせます?

ここでカメラの特性なのですが、ピントは手前に浅く奥に深いです。

あまり手前過ぎても奥がボケるし、奥だと手前がかなりボケる。

目安としては手前側を1、奥側を2とし、1:2の位置でフォーカスして撮影するとピントの範囲が思うようにいきやすいです。覚えておいてください。

コスプレカメラ講座6 ピントの合わせ方
ピントが合っているとはどういうことか分かりますか? なんとなくイメージはつくけど説明はできない、という人が多いんじゃないでしょうか。 前回取り上げたF値とも関係があります。 ここで、被写界深度という言葉が重要になってきます。 これは平たく言うと、ピントの合う範囲のことをいいます。

さあ撮影!被写体が動くと設定が変わります

これで撮影します!

簡単な構図も覚えていると思うので、キャラの関係性なども考えながら思い思いに撮影してください。

ここで重要なのが、少しでも被写体が動くと設定が成り立たなくなることです。

前後に動くとピントが外れることが多くなりますね。

そうなったら設定の調節です。

その都度設定を変えなければいけないので大変かと思いますが、頑張ってください!

まとめ

合わせは1回では上手く撮れないことも多くあります。筆者もそうでした。

でもよく研究を重ねてコツコツ頑張っていればカメラの知識や技術が身についていきます。

人間誰しも忘れる生き物なので、過去の記事を何回も参考にして頑張ってください!

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"datePublished": "2019-03-04T18:00:20+09:00", "dateModified": "2019-04-02T14:13:55+09:00", "author": {